烏森バー日比谷口店 ヘッドマネージャー 大木 裕輝
自分の飲食店をオープンしたい

元々高校卒業後は郵便局で4年働いていたという大木ヘッドマネージャー。
将来について考えた時に「自分のバーを出したい」という目標を見つけ、接客の経験を積む為にホストの世界に飛び込んだそう。
ホストでの経験を経て「飲食店の経営をより間近で学びたい」という気持ちが芽生え、プラザの面接に応募したと語ってくれました。
新規店舗ならではの大変さ
烏森バー日比谷口店が2023年6月に新規オープンする事が決まり、その立ち上げメンバーに選ばれた大木HM。
「飲食店開業を将来の目標としていた私にとって、新店舗の立ち上げは貴重な経験となりました。先輩方のサポートのおかげでスムーズにオープンを迎えられました」と語ってくれた大木HMですが、オープン後は新規店舗を認知してもらう事の難しさにも直面したそうで、その頃の経験についても詳しく教えてくれました。
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