ハイスクールマーヤ上野 副主任 佐々木 健太
転職の決め手は給与と「独立支援制度」

大学卒業後は様々な業種で営業職を経験してきた佐々木副主任。
キャバクラの黒服は全くの未経験でしたが、給料面や寮があるところ、プラザの「独立支援制度」が決め手になり入社を決めてくれました。
将来は天ぷら職人になって、自分のお店を持ちたいという目標があるのだそうです!
今はその目標に向けて、貯金をしながらプラザで店舗経営やマネジメントについて学んでいると語ってくれました。
上下関係を越えたチームワーク
「上下関係が厳しそう」というイメージを持たれがちな業界ですが、黒服だけの親睦会などを通して主任や店長ととてもいい関係を築けていると語ってくれた佐々木副主任。
インタビュー中に突如登場してくれた店長との掛け合いからも、普段の和やかな雰囲気が感じられました。
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