クラブロイヤル サブマネージャー 齋藤 風雅
最短ルートで韓国へ行くために
「奨学金を返済して韓国に留学に行きたい!」という一心でプラザの求人に応募したという齋藤サブマネージャー。
正直に志望理由を伝えた上でクラブロイヤルに入店。入店前はウェイターの仕事に耐えられるのか不安で、実家には「すぐ戻るかもしれないから私の部屋はそのままにしておいて」と伝えていたのだとか。
世話焼きな自分にぴったりの職場
入店前の不安とは裏腹に、入店してからの半年間を振り返ってみて一度も本気で辞めたいと思ったことはなかったそう。サブマネ同士のチームワークの良さや黒服同士の仲の良さのおかげで毎日楽しく働けていると語ってくれました。
元々世話焼きで頑張る人のサポートをすることが好きだという齋藤サブマネージャー。ショーも接客も本気で頑張るキャストさんのサポートができるロイヤルでの黒服の仕事にはとてもやりがいを感じていると語ってくれました。
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