シュシュ秋葉原 主任 佐藤 賢人
家族を笑顔にゼロからの再スタート

役職を捨てて学びたかった夜の世界
他社のキャバクラで既に店長までキャリアを築いた佐藤主任。
20代前半という若さで得た役職に自身の力不足を感じていたそう。店長職を勤めながら日々「もっとこの業界を知りたい」「どこかで修行を積みたい」という気持ちを募らせていました。
店長の役職と収入を一度捨て新入社員として転職することを決意。前社にはなかった充実した福利厚生でしっかり家族に還元でき「転職して良かったね」とお墨付きをもらうほど。
たくさん成長を実感できる環境、特別な社交場、吸収できることが多い環境
キャバクラのキャリアに絶大なやりがいを感じている佐藤主任。
全く違う業種、自分よりもっと上の役職、そういったお客様とお会いできるのも魅力の一つ。貴重なお話を聞くことで自身の知見を深め次のキャリアを見据えているそう。
「未経験の方と違いどうしても前の店舗のやり方が無意識に癖づいている部分があり、初めは苦労しました。」と同業他社から転職したからこその苦労も語ってくれました。
未経験の方は業界に偏見を持たず前向きな気持ちで、経験者は「前の会社ではこうだった」と壁を作らずまっさらな気持ちで是非応募してほしいと応援のメッセージも残してくれました。
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