社員インタビューを更新しました

2023年6月5日

オリーブ新橋 主任 齋藤 竜太朗

もっと早く入社すればよかった

人生で初めて見つけた「目標にしたい人」

元々は夜の世界とは正反対の、保育士として働いていた斎藤主任。

転職期間中のアルバイトとして黒服デビュー、初めは正社員になるつもりはなかったそう。プラザに入り人生で初めて男性の上司と出会い自然と憧れの存在に。

そんな人も大学生アルバイトからプラザのキャリアをスタートし、コツコツと店舗責任者まで登り詰めた努力の人でした。「斎藤くんも真面目に仕事を続ければ評価してもらえるし成長できると思うよ」と励まされ正式な入社を決意。

「入社後唯一後悔していることは、面接時に「社員希望」と言わなかったことです。そんな前向きな後悔ができるような魅力的な職場ですから、興味があるけど躊躇っている方もまずは応募して、自分の目で黒服という仕事を見て欲しいなと思います。」

毎日の出勤がワクワクの連続

プラザでの仕事にやりがいを強く感じている斎藤主任。

「与えられた仕事を覚えれば、それを上司がちゃんと見てすぐに次の仕事を教われます。」

プラザでは、見て覚えるよりもきちんと教わって覚えることを重じているため業界未経験の方でも安心して働いていただけます。そんなプラザの教育スタイルから、毎日着実に成長している実感を得られたとか。

着実に黒服としてのキャリアを進んでいる斎藤主任。黒服の重要な仕事である担当キャストさんの売り上げレースでも異例の成績を残していました。そんなキャストさんとのエピソードや、上司からのプレゼントが招いたお客様との縁など詳しく語ってくれました。

インタビュー全文はこちらから。

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