コットンクラブ ヘッドマネージャー川合 凛
未経験キャストから始まったキャリア

「私の中で、キャバクラというのは人と人とを繋げる「大人の社交場」です。」
10年間キャストとしてのキャリアを積み上げ黒服になった川合ヘッドマネージャー。
未経験限定のハイスクールマーヤからスタートし、コットンクラブに移籍後はショーメンバーとして活躍。その姿から頼れる経験者としてロイヤルに移籍と、キャスト時代からプラザグループを支える重要な存在でした。
「最初は自他共に認めるキャスト寄りの黒服でした(笑)」
同性という存在でキャストさんのよき相談相手だったものの、時にキャストさんの意見を吸い上げすぎたために「そこは黒服としてお店の意向を説明しないといけない場面だよ」と上司にお叱りを受けることもあったとか。「今ではバランスよく対応できていると思います。言い方ひとつで受け取る側の働く意欲が変わりますし、そこは女性として言い回しを工夫して、こちらの意図がうまくキャストさんに伝わったときにはうれしい、たのしいと思いますね。」
在籍するコットンクラブには女性ウェイターが多いことも特徴。女性の働きやすさについても語ってくれました。
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