「独立したい」を叶える会社

神崎 悠平2022年6月入社クイーンズクラブ ヘッドマネージャー

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    私がプラザエンタープライズ(以下プラザ)への入社を決めた一番の理由は独立支援制度と、その実績でした。私自身起業した経験があるのですが、勢いに任せてしまった部分も大きく知識自体は全くありませんでした。一歩ずつ進めながら学んでいったので不甲斐ない部分も多々あったと今では思います。

    恥ずかしい話、一緒に会社を作っていた同僚に途中でお金を持って逃げられてしまい…。頑張りたい意思はあったのですが志半ばに諦めるしかありませんでしたね。事業内容とは関係なく畳んでしまったので、もう一度挑戦したいという気持ちはずっとあります。

    そんな経験もあるので、次はきちんと経営や人の管理のノウハウを学べる場所を探しているうちに、プラザにたどり着きました。

    母体としてプラザという会社がありますが、各店に店舗責任者がいてその人がお店の社長といった存在ですね。お店の内装からコンセプト、イベント、ボトルのラインナップなど各店舗責任者が決めるので間近で経営を見られる実感があります。

    2022年6月に入社して今社歴は1年未満ですが、ウェイターからサブマネージャー、マネージャーと2つ役職を上げることができました。今の目標はここから1年以内にまた役職を2つ上げ、店舗責任者になることです。

    店舗責任者になるために年齢や勤続年数などが影響しないので、自分の努力次第で普通の会社ではありえないスピード感で店舗責任者までたどり着けるという社風も魅力ですね。実際に20代で店長に上り詰めた人もいらっしゃるので、モチベーションは高く保てます。

    理想の暮らしから逆算した仕事選びの軸

    大学を卒業して初めは栄養士として働いていました。総合病院で献立を考えたり、栄養相談にのったり、人が少ないので配膳や洗い場の手伝いなどをしていたら労働時間が18時間くらいになって、それでもお給料はあまりもらえず…。やりがいが一番と思っていましたが働いてみて初めて、時間とお給料のバランスも大事なんだと思いました。

    栄養士を辞めた時に一度じっくり、自分の理想の生活について考えてみたんです。結婚して家があって子供がいて車があって…。その生活を都内でするとしたら年収はいくらになるか計算したら1000万円でも全然足りなくて。「理想の生活のためには自分が経営側に回らないといけない!」と気づいてそこから仕事の選び方が変わりました。

    「お金」「労働時間」「正当な評価」この3つが今の私の仕事に対する大事な軸ですね。

    過去の成功も失敗もフラットに

    夜の仕事を見つけたのはたまたまでした。時々広告で夜のお仕事が表示されたりするので、この業界もいいかもしれないと思いました。他の会社の情報も調べましたが、ノルマがあったりキャッチなど条例に抵触するような場所もありました。そういったことは絶対にしたくないので、夜の業界でもクリーンで働きやすい会社を求めていました。

    クイーンズクラブ の面接でも真っ先に「嘘じゃないですよね?」って確認しました笑

    嘘というより、捉え方の違いはあると思うので。

    私が見た求人情報と、面接で提示してもらった資料と、昇格の基準も店長にきちんと説明してもらえました。

    こちらも、起業して裏切られて仕事掛け持ちして借金完済して、将来的にはまた起業したいと思っているという過去から将来の展望まで説明させていただきました。「面白いね、欲しいねうちに!」と応えていただけたので、正直に話してよかったなと思っています。

    初めて受けた”自分”に対する評価

    クイーンズクラブはいわゆる担当制ではなく、日によって受け持つキャストさんが変わるので我々の評価はキャストさんからのアンケートで決まります。

    サブマネージャーから評価されるようになるんですが、その時にすごくいい評価をいただいたことを今でも覚えています。

    まだキャストさんと接する機会も全然なかったのに、日々の挨拶やお客様への対応をキャストさんが見ていて知らぬ間にいい印象を持って下さっていたようで。

    数字ではなく、上司の独断でもなく、職場の人たちに自分自身を評価されることが初めてだったのでその時はとても嬉しかったです。

    お客様からも、名前を覚えてくださったり入店の時に「おう」と声をかけていただくだけでもとても嬉しくなりますね。

    キャストさんだけでなく、黒服も含めたこのクイーンズクラブという存在を好きになって欲しいと思って日々仕事をしています。

    夜への偏見

    私は夜の業界に偏見などはありませんでしたが、親は少し心配だったそうです。親からすると段々落ちているというか、栄養士だったのに、起業したのに、借金返済したのに「夜を始めちゃったんだ」と言われましたね。

    実情を知らないからマイナスイメージがあると思ったので「ちゃんとお給料もらってるよ」「昇格したよ」「いい人ばかりだよ」と都度説明するようにしていました。

    身内に不幸があった時にも、特別休暇をいただいてすぐに地元に帰ることもできたので「普通の会社と同じなんだな」と思ってもらえたようで、最近は応援してくれるようになりました。

    真っ当に営業しているのに、悪い印象を持たれがちなので印象を変えていきたいですね。実際、大学を出て一般企業を経験してプラザに入った人も多いですから。

    そういった会社のイメージを変えるようなことも、昇格とともに考えていきたいですね。

    経歴は問わず、ポジティブさが大事

    特別なスキルや経歴はいらないので、前向きにお仕事できる人が向いていると思います。

    私も、専門職に一度就きましたが辞め、別職種を経験し、起業し、騙されて借金を負い、完済してまた新たに…という失敗ありきの背景なので。

    それこそ、体験入店初日にグラスを割るという失敗もしました。幸い空いたお席のグラスを下げているときのことだったのでお客様にご迷惑はおかけしなかったのですが。

    そこで印象的だったのがスタッフ皆さんの動きが早かったことです。お客様にお怪我はありませんかとお声をかけて自分も一度裏に戻してくれて「大丈夫だよ、ちょっとゆっくり座って落ち着いてね」と言ってくださって…。素敵な職場だなと思いましたね。その印象は今も変わっていないです。

    プラザに入るまでの経緯も、体入初日も失敗してしまいましたがそんな私をフラットに見てくれましたし、頑張る人が報われる場所だなと思います。実際店長にも「今はまだずば抜けて能力が高いとは言えないけど、色々やろうとするし口だけでなく実際行動するところがいいよね」と言ってくれています。

    初めは、月収が高いからとか軽いきっかけでも構わないんですが、後々には「ここで成功するぞ」と覚悟を持っている人が長く続くんじゃないかなと思います。