エリア統括まで駆け上がった28歳

オリーブ新橋シニアマネージャー髙木翔

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    私がプラザエンタープライズ(以下プラザ)で働き始めたのは19歳の時で短大の2年生になる直前でした。

    アルバイト時代は同期と仲がとてもよかったので、仕事終わりに飲みに行って「どういう風にしたらもっとお店が上手く回るのか」といった熱い話ができるくらい楽しくお仕事ができていた記憶が残っています。

    アルバイトは2年間続けたのですが、とにかく仕事が楽しくてあと1年だけでもいいから続けたいと思っていました。

    その中で上司に呼ばれて「卒業するならそのまま社員として働いてみないか」とお話をいただいて、社員になりました

    この仕事は資格や特技などが何もなくても始められて、尚且つ私のような短大卒でも学歴に左右されず最初からお給料が高い、いい仕事だと胸を張って言えます。

    仕事なので嫌なこともゼロではないのですが、その中でもどれだけ自分が頑張って続けられるかが自分の先につながるものだと思うので、くじけずに続ける気持ちが一番大事だと思います。

    私自身も今の役職に甘んじることなくさらに上の支社長を目標に日々仕事をしています。

    今私は28歳ですが、最高月収は120万円くらいいただいた事がありますから、28歳の中では稼げている方だと思います、自分の趣味ややりたいことにすぐお金を使えるぐらいのお給料はいただいているのですが、もっと上を目指したいですね。

    この仕事をするからにはお給料を稼ぎたい意欲は強いので、年収1000万円を当たり前に超えられるようなスタッフになりたいです。

    アルバイトから社員に

    プラザはアルバイトから社員になる人が少なくないですが、最初はアルバイトとの仕事の違いに戸惑うことが多いと皆さんいわれます。私もそのうちの一人でした。

    単純に仕事が増えて労働時間が増えたのもありますが、同期がいなくなった点が大きかったかなと思います。

    アルバイトの子の教育をするんですが、僕は上司という立場になるので多少距離は取られますし、マネージャーからは昇級できるかチェックの目で見られて、正直少し孤独感がありました。

    自分のミスに対しても、社員になったのに何をしているんだと責める気持ちがアルバイトの頃よりも強くなりました。

    副主任のとき、お客様からバースデーでドンペリをいただいたんですが、他のボトルよりも少し炭酸が強いものでした。

    だからコルクを開けるときに押さえておかないといけないんですが、それをすっかり忘れてしまってコルクが天井に勢いよく飛んでしまったんです。焦ってそのままボトルの口を手で押さえたんですが、勢いがおさまらなくて真横のお客様や女の子をびちゃびちゃにしてしまい、その後半年間は怖くてシャンパンを開けられなくなりました。

    業務内容だけではなく自分自身への戸惑いもあって気持ちが少しずつ離れかけていたのですが、それを上司はしっかり見ていて、指摘をしつつもやる気がでるように上手く話をしてくれました。おかげでそこから気持ちが復活してお仕事に取り組めるようになったかなと思います。

    周りを巻き込む人間力

    プラザでは昼の会社と同様に異動があります。

    目的は店舗の立て直しなど様々ありますが、新しい店舗でも責任者としてきちんとお店を回せるかを試される機会でもあります。

    私自身、店舗の立て直しを命じられ2020年に責任者として新橋の店舗に異動しました。

    2か月後には結果を出す目標を自分の中で掲げていたので設備面、人材面で手を尽くしました。具体的には看板、メニューの見直しから内装の配置変更です。キャストさんにも頑張ってもらいたいですから、気持ちよく仕事が始められるようメイク室やロッカールームも充実させました。

    他にも目標達成のプランを部下に説明し方向性を共有したり、キャストさんに出勤ボーナスやブログ更新のバック等を充実させて、お店全体の士気を高めることに必死でした。

    その反面苦戦する瞬間も多々あって正直目標達成は厳しいと自分でも思っていたんですが、最後の週まで諦めてはいませんでした。

    それを見ていたキャストさんや部下のスタッフ、さらにはお客様までもが来店の頻度を多くしてくれたり豪華なボトルを入れてくださったりと、僕のためというのはおこがましいかもしれませんが協力していただけました。結果は目標にしていた日の2日前に無事に売上を達成し、その瞬間には涙を堪えきれませんでした。

    キャバクラの営業において、一番大事なことはキャストさんの接客だと思われていますが、我々スタッフもお客様の来店の有無に大きく影響しています。顔を覚えてくださる方や今回のように応援してくださる方もいて、自分の人間力も試されているなと感じます。

    キャストさんとの間でもそれは同じで、私は卒業制度のあるお店に勤めることが多いんですが、卒業のときに涙を浮かべたキャストさんに「ありがとうございます、このお店でお仕事ができて良かったです」と言ってもらえたり長文の連絡がきたときはやっててよかったなと思います。

    期間を決められた中で何も知らないところから入店して、そこから卒業まで面倒を見ていると何も知らなかった自分を思い出して何かをしてあげたいと自然に思えます。

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