【社員インタビュー更新】ハイスクールマーヤ店 副主任 佐々木 駿「偶然始めたバイトで目標を見つけて正社員へ」

2024年1月25日

ハイスクールマーヤ店 副主任 佐々木 駿

偶然始めたバイトで目標を見つけて正社員へ

バイトだけでは物足りない、黒服の魅力

アルバイトからプラザグループ(以下プラザ)のキャリアをスタートした佐々木副主任。かつて上司に連れられたキャバクラでは荒っぽい所作の黒服、あまり盛り上がらないキャストとの会話にむしろマイナスなイメージをもっていたんだとか。

先入観に反して、ホテルのような丁寧な接客を教えるプラザに驚いたそう。元々は時給の高さに惹かれてアルバイトを始めたものの、想像以上に自身の成長に繋がると感じ正社員への道を決めました。

溢れ出てくる成長意欲

「キャストさんの些細な悩みも気軽に相談できる存在になりたい」

そう語る佐々木副主任は毎日のコミュニケーションを欠かさないそう。

実際に、初めての夜の仕事に悩み仕事終わりに泣いてしまうキャストさんを粘り強く支えてきたんだとか。営業終わりに根気強く話を聞き、時には先輩に相談しながら寄り添うことで「仕事が楽しくなってきた」「佐々木さんと一緒に頑張りたい」と前向きになってくれたそうです。

プラザに入社する前は地元仙台の友人とSNS運営の会社を経営、その後は業界を超え医療系の現場にも従事と様々な現場を経験した佐々木副主任。

困難に直面しながらも持ち前のバイタリティと周りを巻き込むコミュニケーション能力で乗り越えてきた様子を語ってくれました。

インタビュー全文はこちらから。

トップページへ戻る